- 487 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2008/05/04(日) 22:26:35 ID:Kop1Wze8]
- 「公の場で糾弾」なんて、一昔前のひとが聞いたら小便チビリそうな
恐ろしい表現を使っているけど、いったいコイツはどういうことを具体的にイメージ しているのだろうか? (多分、コイツは社会体験は限りなく希薄で、法律の基礎的知識のカケラもない、 ただの馬鹿だとは思うけど) わたしのやられたドクハラはね、その患者からパキシルをたてば、 自殺する可能性が高い、と知っている主治医があえて意図的に、 悪意をもってそうするんだから、 論理的には殺人未遂同じだけど、いまの日本の刑法では残念ながら裁けない。 (アメリカでこれと同じことをやれば捕まるか、民事で莫大な慰謝料をとれる) しかし、日本の警察では、この件で刑事告訴は受け付けない (手術ミスで患者が死んだ、ということになれば、 その外科医に全く悪意がなくても、受けつけてくれる可能性が高い) 民事裁判をやってもまず負ける。じゃ、それ以外に、「公の場で糾弾」 するっていったい何だろう? 本でも書いて出版しろってことかな? 本なんて、自費出版ならいつだって誰でも出せる時代なんだから、いまやる 必要はさらさらない。 それよりも、いまやるべきことは、この医者は、実刑間違いなしの犯罪を 無数にやっているんだから、 時効にならないうちに、確実に逮捕まで持っていくのが戦略としては一番いいんじゃない? そうすれば、医師免許も剥奪されるので、今後、 彼は少なくとも患者相手にはわいせつ犯罪を することはできなくなる。即ち、今後の犯罪の防止、という観点からも最も有効だ。 そして、わたしの「私怨」も晴らせる(レイプされた女性は、「私怨」で動くべきだ。 まず、自分をレイプした犯人を「きちんとしっかり憎める」ようになることが 何よりも大切だ。レイプされた自分を責める必要はない)
|
|