- 1 名前:名無しSUN [2011/03/12(土) 19:59:26.45 ID:ORLiwP+m]
- 新聞もテレビも気象庁も。
- 645 名前:名無しSUN mailto:sage [2011/06/08(水) 04:36:37.54 ID:y+5HgsIO]
- 2号機「とてつもない事故」寸前だった
福島第1原発2号機は、原子炉そのものが爆発危機にあった可能性が強まっている。 万が一これが起きていれば、これまでの建屋の水素爆発をはるかに超える甚大な被害が出たものと見られる。 事故直後の2号機が「これまでにない危機」だったことを、2011年6月5日放送のNHKスペシャルが報じた。 2号機原子炉の爆発危機を前に、原発事故の関係者には動揺が走った。 事故対応の現場責任者だった第1原発の吉田昌郎所長は、シミュレーション結果を聞いて、黙り込んでしまう。 そして、NHKの番組によると、免震棟の廊下で休む作業員に声をかけ、「皆さんがここから出るのは止めません」とまで言い切った。 結局、2011年3月14日は、東京電力の社員ら70人を残して、200人以上が原発を去った。 さらに、東電の清水正孝社長は、「現場から撤退したい」と政府に5回も電話で伝えている。 これに対し、菅直人首相は翌15日早朝、東電本店に乗り込んで、「お前らふざけるな」とケンカ腰で言ったというのだ。 そして、「撤退は許されない。60歳以上の人間は現場に行って、自分たちでやる覚悟を持て」とまくし立てた。 一部報道では、菅首相は、撤退するなら東電の存続は認めないと激怒したとされていたが、これは本当だったようだ。 官邸はこの日、東電本店に統合対策本部を設置している。 菅のおかげで日本は助かりました。
- 646 名前:名無しSUN [2011/06/08(水) 17:09:05.50 ID:bWANIdKf]
- みんなお前のような考えなら日本は終わりだ
|
|