- 392 名前:本当にあった怖い名無し mailto:sage [2007/08/18(土) 00:56:21 ID:6DxJa8sz0]
- 霊能タレントについてはもーなんともw 信仰太りしてるしw
まあ俺にゃあんな風に本気で向こう側の話をするようなマネは出来んなぁw 最低ライン含めてだと、見えるかどうかは一応性質もあるが、ヒトはそもそもみんな見えてるんだよなー。 見えない為の条件が深層で「それを知覚していること認めない」だけなんで、知覚していることを認めるかそんなことに思い至らない場合は見えちゃう。 まあ前者の場合は見えているそれがなんなのか、どうすればそれと生きていけるかを考えるより先に逃げ惑う事になっちゃうので、見えるだけで惑う人になる事が多いが。自分の力で幻覚見る奴も多いし。 とはいえちゃんと見えると怖い話だの無条件で信じたい話だのとしちゃつまらないから、人が喜ぶのも前者だけどな。 ちなみに惑ってる上に混乱をまき散らしてるだけだから守護されるもなんもねぇ。まー水木サンは一部からご贔屓のようだがw あと前世は霊能者の言うような意味では存在しないよ。 魂や精神のエネルギーは情報でもあるんで、新しく命が産まれるなら周りから材料になるエネルギー(=情報)を集めて魂を作る必要がある。 んでその集めたそこら辺に転がってた情報は、赤ん坊の肉体が母親の取り込んだ食事の分子から出来てるのと同じように、赤ん坊の魂を形作る。 産まれてからも精神・魂が成長するに従って周りからエネルギーを集めていくんだが、消化はされても大抵成分はいくらか元の形を残す。 その情報を夢でも見るみたいに一応筋の通る?風に組み立てれば「私はムーの戦士でした〜」的前世のできあがりだ。 材料になったエネルギーがほとんど某山の土からだったんで、臭いが懐かしくて「俺その山で戦死した侍なんだけど落ち着かせて貰うかわりに守るわー」ってのならいたが、前世なんてこんなもんだ。 でもまーあっちで金儲けできるならしたいんだけどなぁw >>389 こっち側は本当に「感覚でしか理解しようがない」から言葉にすると難しくて要領得ない話にしかならんのよ。 そして読んでもわからんのよ。「読んだだけ」で解ったらそりゃ書き手か読み手の失敗なのよ。
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