- 884 名前：本当にあった怖い名無し [2008/02/10(日) 17:20:59 ID:BypzgohBO]
- 次は19歳の時
当時3階建の社宅の二階に住んでた。
夜 23時頃に 社宅の階段を上がっていたら いきなり一階のドアが開いて そこのおばさんに家に引きずり込まれた。
何事かと 驚いて おばさん見たら 口をパクパクさせてるだけで声が出せない様で、 奥の部屋から 物凄いイビキが聞こえてた。
行って見たら おじさんが大の字に倒れて轟々とイビキをかいてた。
おばさんは何もしてなかったので、私が救急車を手配して 二階の私の家から父を呼んで救急車来るまで心肺蘇生してた。
でも 駄目だった。
疲れ果てて家に戻ったら
母が近所の奥さんと 葬儀の準備をしていて 団子を丸めていた。
それをつまんで食べたら 母に叱られた。
