- 262 名前:名前は開発中のものです。 mailto:sage [2010/05/09(日) 23:54:08 ID:ESynAbG0]
- >>259
>会社が儲かっても日本国が儲からなければ 日本企業が儲かれば法人税が日本に奉納される つまり企業の儲けは日本の儲け >100人をRMTで生活させるニート廃人に仕立てたら、100人分の経済損失が発生する。 これはキャラクターのIDとパスワードに付加価値をつけて転売するという行為だから 商行為にはなってるんだけど時間あたりの儲けが低すぎて働いてないのと同然なんだよね しかも元手がかからないゲームが対象になりやすいからゲーム会社としても儲けがない せめてお金を落としてくれればRMT屋も客扱いしていいと思うんだけどね そして昨今のアイテム販売型ゲームでRMT屋は衰退 そりゃ簡単に付加価値をつけられるゲーム会社側が商売敵じゃやってられないよね ニートが払うお金は親が出していると予想される そしてゲームに興味があり購買意欲がある しかし親から受ける支援には限界がありそれに伴う購買の限界が発生する だからニートが自由に使えるお金を増やせばゲーム会社は儲かる 儲かる為にはニートには働いて貰わないと困る その上で効率よく金をつぎ込んでもらうにはゲームの単価をあげる必要がある つまり、ゲームにおけるマネーのライフサイクルを健全化するにはゲームが高価格であることが必須 100万円払える100人はニートだろうか?否、100万円をゲームに払うにはバリバリに働いていなければならない 安価なゲームの蔓延こそニートの温床となっているのである ゲーム会社がやるべき事はユーザーがゲームにより多くのお金を支払い続ける仕組みを作る事 その為にはより多くの人、社会に認められるゲームを作らなければならない 例えば任天堂はおもしろさと学習という2点で社会に認められた為に大量のソフトウェアを販売した 国の為という視点であれ、会社や社員、ユーザーの為という視点であっても ゲームをより高価に大量に売る事が必要なのである
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