- 5 名前:名無しさん@恐縮です [2019/07/14(日) 00:50:33.64 ID:FGYPqA940.net]
- 昼は食事を与えられ、夜は精を吸われる――ジャニーさんとの“蜜月”と“恥辱”の日々
かつてジャニーズ事務所のタレントとして活躍した、元タレントたちの告白本から、 ジャニー喜多川氏が行ってきたホモセクハラ・性的虐待のリアルに迫る本連載。 前回は、元・光GENJIの木山将吾氏が2005年に出版した『Smapへ〜そして、すべての ジャニーズタレントへ〜』(鹿砦社)から、少年をいきなりスター軍団の中に放り込んで 夢心地にし、デビューをほのめかして心を溶かし、若い肉体にしのびよるジャニー氏の おなじみにして決定力バツグンの手口を、著書の中から紹介した。 木山氏の背後から抱きつき、硬くなった下半身を木山氏にこすりつけながらズボンの 中にイキ果てるという、盛りのついた犬のような行為に木山氏はショックを受けたものの、 その直後に、木山氏は雑誌の取材を受けることとなり、いきなりの雑誌デビューを果たす。 自分がシンデレラ・ボーイとなった実感が、ジャニー氏への疑問を薄めていくのだった。 だが、そんな木山氏の様子をいいことに、ジャニー氏はさらに大胆な行為に出てきたという。 合宿所で過ごす3回目の夜となった日、大部屋で1人で寝ていた木山氏のもとに、全身から 香水のニオイをぷんぷんさせたジャニー氏がやってきて、足のマッサージをはじめたのだと いう。 もうこのことにはマッサージに慣らされてしまい、ジャニーさんに触られることに対する 抵抗がなくなっていた。 だが、当然、それだけで済むはずはなかった。
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