- 906 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! mailto:sage [2007/09/26(水) 19:16:23 ID:Hf+CbNJh]
- blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/51646852.html
いじめられる日本(のび太) この支那(中国)人の反応にはとてもこの編集担当者のようには微笑ましいものだとは思えない。彼らが福田総理を「のび太」にあてはめているのは、いつも「ジャイアン」に虐められている姿ではないのか。 勿論、虐めているのは支那であり、それを横目で楽しんでジャイアンをけしかけているのが「スネ夫」だが、これは韓国にダブってくるし、または「反日朝日新聞社」を思い起こす。 更に「しずかちゃん」は米国に見えてくる。いつも「ジャイアン」や「スネ夫」を諫(いさ)めてくれるが、実は頼りになるのか、どうかは分からない。一方的に期待していると裏切られそうで怖い。 こうなると「のび太」にとって、やっぱり頼りになるのは「ドラえもん」ということになるが、残念ながら「ドラえもん」の存在は今の日本にはない。本来なら「ドラえもん」とは日本国民(大人)でなければならない。 何故、そのように思うかと言えば、私はかつての「ドラえもん」の映画で忘れられないシーンがある。私も子供が小さい時はこの漫画を一緒に楽しんでいた。 地球上の植生物をすべて吸い上げ、地球を丸裸にしようとする「天上人」らと対峙することになったドラえもんとのび太らは、事態の打開のため、先ずは対話に持ち込もうと考えた。 ドラえもんが四次元ポケットから取り出したのは相手に致命的な打撃を与え得る兵器だった。 そして、「ドラえもん」は次のように皆に語りかけた。 「話し合いをするにも、相手と対等な武器を持たなければ相手にされないだろう」 ―と説明したのです。 これって、小学館(だったかな?)に教えといたほうがよくないか? 結構マズいと思うぞ。
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