- 752 名前:北米白人はバケモノ mailto:sage [2007/09/22(土) 21:44:36 ID:E1IkRULH]
- アメリカは、インディアンに麻薬入りアルコール飲料を大量に与えて、
薬中毒・アル中にしてから、土地を収奪していた。 白人がガラス玉を宝石だと偽り、インディアンから広大な土地と交換していた。 インディアンの多くは大型家畜を持たなかったので、疫病に対する免疫がなかった。 「ポンティアックの乱」でピット砦(現ピッツバーグ)を攻撃したデラウェア族に、 天然痘患者が使っていた毛布を "プレゼント" した。 北米の白人(イギリス系、米国独立志向の清教徒)は、疫病作戦を継続している。 しかし、インディアンにも必ず免疫保持者が登場するので、絶滅させることはできない。 武力で絶滅させるための「前処理」として、疫病は利用された。 数が少なくなったインディアン部族の末路は哀れだ。 白人が、いきなりライフルでインディアンの家族全員殺害し、 その畑を略奪する事は常識であった。奪った畑では、黒人が奴隷として働かされ、 大規模な農場経営が行われた。中南米とは違い、アメリカ合衆国に黒人が多く、 インディアンが少ない理由でもある。 1836年、サミュエル・コルトは、何発も続けて撃てる便利な銃を発明 アメリカの私人の銃保持自由の目的は、インディアンを追い払い、黒人奴隷の反乱を抑えること。 アメリカは、私人に銃を持たせて、政府として虐殺はやっていないという態度をとる。 1887年・ドーズ法。保留地のインディアンを家族単位に細分化させて、 白人がより盗みやすいように整えさせるものだった。 4000平方メートルをを 50 セントで買い叩いたり、年100ドルで100年間借り上げる、 こんなやり方で保留地の9割は白人のものになった。 アメリカ合衆国の白人は、バケモノだ。 ちなみに民族浄化の原語はユダヤのホロコーストの専売特許となっていて 先住民を含む他の虐殺には使わない事が暗黙の了解となっている。
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