- 637 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 mailto:sage [2009/05/21(木) 19:46:50 ID:R73CDYdbO]
- 白石稔と○○がラーメン屋に行って、ついでに白石が餃子を頼んだら
今野宏美の場合
今「おー、餃子きたきたー」
白「え？今野さん頼みましたっけ？」
今「ううん？なんで？」
白「いや、それ僕の餃子…」
今「………帰る」
白「なんで？！」
今「あたし帰る(ガタッ)」
白「わかったから！あげますから、１つ！」
今「……１つ？」
白「２つ。」
今「しょうがないなぁ、白石くんが太っちゃうから、３つ食べてあげる！いただきま〜す♪」
白「え、ちょっ、それ俺の箸！ってタレわけないの？え？」
今「みのるくんも食べる？はい、あーん(からしたっぷり)」
白「だから僕の、あーん……ごほっ」
水原薫の場合
水「あ、師匠、餃子きましたよ？」
白「お？おぉ！」
水「………じゅるっ」
白「…み、水原も食べる？」
水「大丈夫です、自分で頼みます。」
白「そっ…か」
水「すみませ〜ん、餃子ご…３枚追加〜！」
白「そんなに？！」
茅原実里の場合
茅「あ、白石さん、餃子きましたよっ♪」
白「あ、きたきた…みのりんも食べる？」
茅「えっ？いいんですか？じゃこっちのはじっこから…いただきま〜す」
白「どうぞー」
茅「(ぱくっ)…んんっ！…ん〜…ん〜♪」
白「…感想は？」
茅「んん〜♪」
白「感 想 は ？」
金田朋子の場合
金「あ、餃子きたよ！餃子餃子！」
白「僕のですけどね？」
金「はいはい、ここに酢と醤油いれてー」
白「ちょっと聞いてる？！」
金「あっ！」
白「またこぼすー！もう…ちゃんと拭いて！」
金「しろいしくんありがとー…あ、餃子いる？」
白「だから俺の名前は白石！そしてそれ俺の餃子！」
金「あっはっはっ、あー、で、なんだっけ」
白「あぁぁもう……」
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