- 213 名前:見ろ!名無しがゴミのようだ! mailto:sage [2010/05/06(木) 23:36:16 ID:kiUp7ihm]
- >>209
美羽に対しては「好き『だった』」ってコノハは言った。 つまり、きっぱり終わらせた、気持ちを断ち切ったということ。 あの瞬間、過去形になった。 っていうか、コノハが美羽に対して抱いていた気持ちは、 「異性への恋愛感情」とは違うんじゃないかなあ。 昔は「憧れ」で、今は「罪悪感」だろう。 (本人が好きと認めたわけだが、俺には恋愛に見えない) でも先輩とキスしちゃうのは、俺も違和感。 原作だと、先輩の事を本気で好きになるのは何冊も後の事だからね。
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