- 314 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/02/23(水) 00:36:05.46 ID:???]
- >>304
そういう生物は大抵昆虫だったり水棲生物だったり 雄と雌の大きさが極端に違ってたり 大人の時間に比べて子供の時間が異様に長かったりするのですw ほ乳類では未だ観察例がありません… 雌に共食いされたりひどいことされる奴はいるけどw ところでな… 酸欠による脳の緊急反応でドライになると言うよりは、 ドライによる快感が大きすぎて異様な力が入り続けたり(無酸素運動、短距離走でダーっといくアレ) 息がひきつったりして結果的に酸素が足りなくなると言った方が 体の感覚から言って近い物があると思うんだがどうだろう? 脳の緊急反応は詰まるところ意識の外の反射作用なので快感の質も大きさも一定になるはず ウェットの快感がドライに比べて大したことがないのはまさに反射による連鎖反応だからw ところがドライの快感はアプローチの仕方や環境、意識の持ってき方次第で 快感の深さ強さ広がり方がホント千差万別。 それどころか日によっても感じ方が違うし他人の言葉や自分の想像ともリンクして感じ方が変わる コレが体へのダメージによる反射とは到底思えないwww …さてそろそろドライに伴う多幸感について語ろうか
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