- 159 名前:名無しさん@ピンキー [2011/01/23(日) 00:24:59 ID:Cb3Wwp+M]
- 一度ドライだと思って疑わない位の強い快感が連続して来たら、そこから先の快感追求は
報酬系をいかに活性化させるかの試行錯誤なんだよ もちろん強すぎる快感は必ず依存するので、一度経験すれば頭からは消えない 何度も何度もエネを使用して来た素敵なPINK板の住人は、ちょっとした性的刺激であってもA10神経が活性するように エネでプライミングされてしまっているというか、おそらく期待しただけでも快感が出てしまうというか、もうそういうふうに頭が出来ている 射精時の快感は、実際には痛みなんだけど、それを快感と錯覚できるよう長年の進化で培われたもので、反射に伴う刺激の強さは一定でしかない それなのになぜ性的に興奮している方が気持ちがよく感じられるのかというと、この気持よさそのものがドーパミンの過剰遊離によるものだから しかし射精の快感が痛みである以上、副交感神経系が優位な状況下のほうが快感錯覚(痛み)が強くなる 風邪をひいて鼻水やくしゃみが出ているような時は、あまりおなにぃをしたくはならないけど、そこで無理やり出したら快感強く感じるのはそのせい でも瞬間的な快感は強いけど、それ以外の快感が物足りないと感じる 逆に興奮中は射精時の快感(痛み)は薄れる、これはアドレナリンが出てしまうから痛みが鎮静されてしまう それなのに大変気持がいいのは、同時にドーパミンが過剰遊離を起こしてA10神経に作用しているから エネ常用者のマンネリは、たらふく食べた後、食後のコーヒーかココアで結構解消出来るよ
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