- 873 名前：マンセー名無しさん [2012/06/03(日) 04:22:54.95 ID:q7IWU0Av]
- ただ、wikipediaの記述には続きがある。
しかし時間がかかるため、急ぎの場合は直接に酒と大便を混ぜて3日程度で飲む場合もあったが、
急造されたトンスルは薬としての効果は弱く、非常に臭いがきつく飲みづらいという[2]。
『東医宝鑑』によると、白狗屎（???）＝白犬の糞（???）を焼いて、酒に入れて飲めば、
出来物、積聚、?血に効くという[3]。現在では存在自体もほとんど知られていなかったが、
後述する日本の報道をきっかけに広く知られるようになった[1]。
朝鮮半島では薬が珍しく貧しかった時代、治療のために土を塗ったり、小便を飲んだり、
大便を食べたりした[2]。 李氏朝鮮時代の王たちの疾病と治療法を研究したソウル大
大学院医学科の金正善によると、中宗は解熱剤として「野人乾」（人糞）の水を飲んでいたという[4]。
これもちゃんと引用、参照元が記されてるから、よく勉強するように。
基本は薬なのだ。
