- 4 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2009/04/12(日) 23:33:39 ID:7++TRUci]
- 国民年金・厚生年金の受給は老齢年金だけではなく、
ケガや病気で働けなくなった場合など、いわゆる「障害者」になってしまった場合には 「障害年金」というものが受け取れます しかし最近、この障害年金の不正受給が横行しているのです ネットを探せばすぐに「あなたも『うつ病』で障害年金を受けましょう!簡単です!」 などという情報商売が見つかります うつ病は特別な検査など無く問診だけで診断するので、簡単に詐病(さびょう)できます そこをついて、障害年金を不正受給しようとする連中がいるのです うつ病は本来、数ヶ月から半年で大半が治ってしまう良性の疾病ですが なぜか現在は障害年金の給付対象になっています また、最近になって「うつ病」患者は激増し、障害年金の負担も大きくなっています ここは思い切って「うつ病は障害年金の対象外とする」という改正をすべきでしょう 実際に平成14年には人格障害と神経症は無条件で障害年金の対象外とする、 という改正も行われています こうした「障害者いじめ」は選挙に悪影響が出ると思われがちですが 精神障害者には全国組織や圧力団体がありません 実は去年、精神障害者の全国組織は経営難のため解散してしまったのです 精神障害者を迫害しても、誰も文句を言う人などいないのです 選挙に影響なく、財政を大幅にカットするには、うつ病による障害年金給付の廃止がまず第一です
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