- 642 名前:名無しどんぶらこ [2025/09/03(水) 08:03:18.05 ID:RqhcpI8c0.net]
- 「やっぱりアベノミクスが元凶だった」金融緩和を続ける日本が貧しくなる当然の理由
円安に物価上昇…大きな「ツケ」払わされている国民 ■円の購買力は半世紀前の水準まで低下している いま日本円はかなり円安で、円の購買力は50年前の水準まで低下していると言われています。 わずか10年ほど前、当時の民主党政権下で「1ドル=80円」前後で推移していたことを考えると、大きな変化です。 ■アベノミクスの看板政策がもたらしたもの 円の価値が下がるわけですから、当然、対ドルでの相場は「円安ドル高」になります。そのため、 「アベノミクス」開始以降、日本円は大幅な円安となったのです。「アベノミクスとは要するに円安政策だった」 と言っても過言ではないでしょう。 ■アベノミクスに日本経済を成長させる力はなかった GDP成長率、実質賃金、どれも「横ばい」がやっとというのが現実ではないでしょうか。それもそのはず。 「アベノミクス」にはもともと、日本経済を成長させる力などなかったのです。 ■大きな「ツケ」をいま国民が払わされている 仰々しいキャッチコピーや、メディア対策によって、「アベノミクス」は世論の圧倒的な支持を集めました。 しかし、それはイメージ戦略にすぎなかったのかもしれません。 一方、いま発生している「円安」と「物価上昇」は、アベノミクスの「ツケ」といっても過言ではありません。 asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1650003997/
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