- 979 名前:名無しさん@1周年 [2018/07/18(水) 16:06:03.38 ID:NrusuYdl0.net]
- 露助で起こった狂産革命。
それは世界中に広まり、地下組織としてコミンテルンを構築。 チャーチルもヒトラーも狂産主義思想の危険性に気付いてただ、複雑な欧州の政治関係の中では露助と手を組んだり対立したりと、毅然とした態度を貫けないでいた。 アジアにおいては支那内陸部の農村を中心に、毛沢東の狂産党が勢力を伸ばしてた。 一部は朝鮮にまで流れ込み、過激な極左テロリストが治安を乱し、朝鮮総督府の統治の妨害行為をしてた。 その危険思想が日本まで蝕んでた。 アサヒ便所紙のようなマスゴミ、東京帝国大にまでコミンテルンの組織が摘発されて、日本は強い危機感を持った。 大東亞戦争の大義は二つ。 「アジアの解放」と「狂産主義の殲滅」。 馬鹿のダメリカが狂産主義の危険性に気が付いたのは戦後。 慌てて東西冷戦を始めた。 ダメリカが日本の邪魔をしなければ、大東亞戦争で狂産主義を滅ぼしてた。
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