- 71 名前:70 mailto:sage [2014/01/11(土) 18:12:36.87 ]
- >>68
設計をオブジェクト指向という一つの「枠組み」でとらえることができる、こと ここで設計とは、従来の手続き型設計手法における: 機能設計/構造設計/詳細設計(コード設計) に対応する オブジェクト指向は本格的な開発プロジェクトにとって 有益であるのはもちろんのこと、個人のプログラミングにも役に立つ たとえば、何か作りたいモノ(=主題、要求仕様)があったと仮定すると、 それを分析して「適切なオブジェクト指向モデルを設計」できれば、 そのモデルを直接的にオブジェクト指向言語のコード設計に反映できる これにより、モノ作り(いわゆるソフトウェア開発)の効率化が図れる ここで注意すべきは、「モノ(=主題、要求仕様)」は現実世界に存在する概念であり、 「多くの概念モデルは、オブジェクト指向モデルでは表現できない」点である オブジェクト指向の教科書で取り上げられるような単純なモノであれば、 その概念モデルをオブジェクト指向モデルで表現できることは多いが、 現実世界にある大半の複雑なシステムには当てはまらない これがオブジェクト指向分析/設計(OOA/OOD)の本質的な難しさである そして、オブジェクト指向プログラミング(OOP)を理解しただけで オブジェクト指向(OO)のすべてを分かった気になっていた平澤氏(>>55)が、 現実世界の開発現場でプロジェクトに混乱を巻き散らしていた張本人であったのは 言うまでもないことだ
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