- 509 名前:500 mailto:sage [2013/04/20(土) 15:59:51.96 ]
- >>501
MSDNを見ると確かに「日付関連の関数を呼び出すときに使用する」と書いてある。 msdn.microsoft.com/ja-jp/library/microsoft.visualbasic.constants.vbsunday(v=vs.95).aspx でも、これ以外の場合は使うなとは書いてない。 日付に関する処理で曜日を数値で扱う場合はこれをそのまま使ったほうがいいと思うけど。 日付関連の関数に使うんだったら、日付に関する関数も同じ値を使っておかないとかなり面倒なことが起きると思う。 パイパンの話からするとこんな感じになるのかな。 ・日付関連の関数の場合はVBで用意されているの値を使う。 ・日付関連の関数でない場合はVBで用意されている値とは別の定義、別の値を使う。 →VBで用意されている値と同じ値にするのであればあえて定義する意味がない。 別定義をすることで日付関連の関数でないことを示唆するというのは理解できる。 ただ、日付関連の関数でないことを示唆するのであれば、VBで用意されている値と全く同じ値にしてはいけない。 同じ値にすると日付関連の関数と整合性が取れてしまって、日付関連の関数も扱えてしまう。 なので>>488のコードはVBで用意されている値と同じ値になっているので 「別定義をすることで日付関連の関数でないことを示唆する」というのは意味不明。 こんな意味の分からない定義の切り分けをやったら曜日の定数の種類がいくつも出てきて訳が分からなくなると思う。 せっかくVBで用意してくれているのであるのなら、それをそのまま使っておいたほうが無難。
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