- 375 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2012/08/05(日) 00:51:09.99 ]
- 韓国ハンファグループ日本法人のハンファ・ジャパンは2日、
総合商社の丸紅が建設を計画している日本全域の太陽光発電所に、 向こう4年間で約50万キロワット分の太陽光モジュールを供給することで 丸紅側と合意したと明らかにした。近く本契約を締結する。 供給されるモジュールは全てハンファソーラーワンの製品で、 売上額は6000億ウォン(約416億円)に達すると見込まれる。 日本への太陽光モジュールの供給が本格化したのは、 東日本大震災が発生した昨年3月以降だ。 ハンファグループは震災後、鳩山由紀夫元首相の支援要請に応じて 太陽光発電システムなど10億ウォン相当の支援を実施。 これを機に金升淵(キム・スンヨン)グループ会長が日本を訪れ、 野田佳彦首相や丸紅の朝田照男社長と面会し、太陽光発電事業での提携を協議した。 japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2012/08/02/0200000000AJP20120802003300882.HTML >ハンファグループは震災後、鳩山由紀夫元首相の支援要請に応じて >太陽光発電システムなど10億ウォン相当の支援を実施。 >これを機に金升淵(キム・スンヨン)グループ会長が日本を訪れ、 >野田佳彦首相や丸紅の朝田照男社長と面会し、太陽光発電事業での提携を協議した。
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