- 379 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2012/05/26(土) 23:36:22.15 ]
- >>377
「万事休す」に2種類あることに注意だな。ただしどっちの解決策も示し済みwwwwww (1) 後始末を遂行するためのメモリがリザーブ領域に残っているがそれ以外が0になった「万事休す」なら、 リザーブ領域のメモリからの割り当てて後始末を遂行し、プログラムを正常終了すれば良い(>369, >374の3コ目) (2) 後始末を遂行するためのメモリまで0になる「万事休す」は、 >376のようにきちんと必要なメモリ量を見積もって確保しておけば生じない ていうか、漏れとしてはnew_handlerの一活用方法を述べているだけで、そればかりに食いつかれてもなんだか悲しい 興味がおありの向きは、自力でnew_handlerを調べて活用方法でも考えたらどう? 例えば、new_handlerから自作GCを起動してしばらく使っていないオブジェクト(当然GCで管理する設計にする) を解放し、空いたメモリを返すとか
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