- 348 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2012/04/29(日) 00:45:32.56 ]
- Googleの新サービス「Google Drive」の利用規約が常軌を逸していると話題に
(DropBoxの利用規約) あなたが当社サービスを利用してアップロードした書類やフォルダの所有権は、あなたに帰属します。 当社は一切の所有権を主張しません。また、当社は当社サービスを運用するための最小限のものを除き、 あなたの書類に対する何らの権利や知的所有権を、この規約によって得ることはありません。 (Microsoft SkyDriveの利用規約) 当社があなたにライセンスするものを除き、当社はあなたがアップロードするコンテンツの 所有権を主張することはありません。あなたのコンテンツは、あなたのものです。当社は あなたのコンテンツに対し一切のコントロール、内容チェックをしませんが、保証することも ありません。 (Google Driveの利用規約) 当社サービスにコンテンツをアップロードすることにより、あなたは当社及びその提携先が世界中の 国においてそれらを利用し、ホストし、保存し、再利用し、訂正し、派生コンテンツを制作し、 転載し、公開し、上演し、陳列し、配布することを認めたものとします。 上記の利用は当社サービスの運営と宣伝、改良のために限るものとしますが、たとえあなたが このサービスの利用をやめても、当社はあなたのコンテンツを利用するライセンスを保持するものと します。 つまり、単なる「オンラインストレージサービス」だと勘違いして、 自分の日記なんかを保存しちゃうと、それをGoogleが勝手に書籍化して販売することも可能であるという。 みなさん、こんな気の触れた企業に賛同して良いのでしょうか?
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