- 35 名前:8 mailto:sage [2012/02/27(月) 14:08:56.34 ]
- >>23
>>23のカキコが原因で、いきなりスレ進行が止まってしまったように見えるのは気のせいだろうか....w この>>23のコードは、(Ruby 1.8向けに書かれた)>>8をRuby 1.9の新しい記法へ書き換えたものだね これなら>>12,17のRuby批判は当てはまらず、見事な反論となっている また、Ruby 1.9でも>>8の(冗長だけど初心者には優しい)コードがそのまま動く事も利点(=後方互換性) あえて>>23を改善すると、 [a] (無理に)1行へまとめず、[b] (適度に)空白を入れ、[c] カリー化を使う t = -> f, x { f[f[x]] }.curry x = t[t][t][t][-> x { x + 1 }][0] これとPythonコード(>>7)とを比較してみれば、コードの簡潔さに何の遜色も無い事が分かる === 結論:今回の お題「関数の部分適用」について、PythonとRubyに決定的な差異は無い ===
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