- 79 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2012/01/09(月) 00:55:10.43 ]
- [1] 授業単元:C言語プログラミング
[2] 問題文(含コード&リンク): 1,読み込みファイルと書きこみファイルを自分で指定できるようにすること(DCT-UもVも)。 2,コードに離散コサイン変換のDCT‐Vの式を追加すること。 3,wikiの離散コサイン変換のDCT-Vの式を使うこと。 4,DCT-Uを使うかDCT-Vを使うかはオプションで指定できるようにすること。 [3] 環境 [3.1] OS:Linux [3.2] コンパイラ名とバージョン:gcc4.3.2 [3.3] 言語: c言語のみ [4] 期限:1月10日16時 [5] その他の制限: (どこまで習っているか、標準ライブラリは使ってはいけない等々) DCT-U 例 10,15,20,80,120,160,210,10,20,100...と続くテキストデータ3つ(data.txt data2.txt data3.txt)を(それぞれ内容は違う)読み込む。 それぞれに1次元の離散コサイン変換(DCT-U)を行う。 変換後の値を新たなテキストファイルに(data,data2,data3)改行(data,data2,data3)改行...といったような表示で書き込む。 DCT-V DCT-Uによって変換された結果を読み込み、逆離散コサイン変換(DCT-V)を行い、結果をDCT-Uの時に読み込んだデータの形式で3つの新たなファイルに分け書きこむ。 参考にするコード codepad.org/kDkN1kbp めんどくさいと思いますが、よろしくお願いします。
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