- 29 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2012/01/07(土) 13:32:17.95 ]
- [1] 授業単元:計算機アルゴリズムT
[2] 問題文(含コード&リンク): 設問1-1 下記の@、Aの機能仕様を満たす2つの関数をC言語で作成しなさい。 @2つの関数は、整数型の変数xの値を引数として受け取って、それぞれ x !( = x・(x-1)…・2・1)とx+(x-1)… +2+1 を計算し、その計算結果の値を戻り値として返すこと。 A2つの関数は引数xの値が負や0の場合にも適切に処理するプログラムであること。 設問1-2 下記の(@)、(A)、(B)の機能仕様を満たすmain関数をC言語で作成し、xの値として正の値、0、負の値を入力して実行しなさい。 (@)変数xの値をキーボードから読み込むこと。 (A)上記設問1-1の2つの関数を呼び出すこと。 (B)関数の戻り値として受け取った計算結果をprintfで表示すること。 [3] 環境 [3.1] OS:Windows vista [3.2] コンパイラ名とバージョン:visual studio 2008 [3.3] 言語:C [4] 期限:[2012年1月10日8:00まで] [5] その他の制限:変数、算術演算、printf、scanf、繰り返し処理while文、do-while文 繰り返し処理for文、繰り返し処理for文による総和の計算、配列変数 条件分岐if文、要素番号idx使用の書換、データの入れ替え 条件分岐・論理演算子を用いたif文の条件、if文、else if文 switch文、ポインタ変数・演算子*と&、関数・プロトタイプ宣言と関数定義 引数と戻り値、関数の引数とポインタ、関数に配列を渡し、呼び出し側へ戻す方法 関数から関数を呼び出す方法、大域(global)変数、局所(local)変数、文字型変数 文字列の代入、キーボードからの文字列入力、char型ポインタ変数 構造体・メンバ変数への数値の代入、構造体・ポインタを使ってメンバ変数を指定 ファイル操作・ファイルへのデータの書き込み、ファイルからのデータの読み込み EOFの判定は習いました。 宜しくお願いします。
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