- 301 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2010/04/30(金) 16:46:13 ]
- なぜコンパイルが通ったかを理解していないと、ちょっと危ないかも。
lstrcpy (を含む Windows API で、文字を扱うもの)は、 lstrcpyA と lstrcpyW が実体として定義、提供されていて、 Windows.H とその配下がマクロ(単純な #define)で plain な lstrcpy にマップしているのです。 296 で提示されているコードでは wchar_t (と c_str())を直に使っているので、 WIDE 版の API である lstrcpyW を明示的に呼ぶほうが素直かも知れません。 ここら辺は各自の判断でよいかと。
|

|