- 280 名前:デフォルトの名無しさん [2025/06/13(金) 13:23:08.46 ID:YG6TxuJTM.net]
- >>277
1.「その中でも今回は、LAPRASのDBに登録しているユーザーのうち、 ・Web上に積極的に発信している ・各言語のタグを一定レベル以上で持っている という条件を満たすエンジニアの方々4万人以上を対象に「各言語のタグを一定レベル以上で持っている方が、全体の人数のうち何%いるか?」を集計 してみました」 2.「以下の日経クロステックの記事によると、2025年時点で、日本国内のITエンジニアの人数は約144万人と推計されています」 3.「レバテック株式会社が実施した「レバテックIT人材白書2025」の調査によると、IT人材の約4割が「転職活動中」または「転職を検討中」と回答しています。」 4.「この割合を2025年のITエンジニア総数144万人に適用すると、転職市場にいる人数は約57.6万人と推定されます。 今回のLAPRASの調査からわかった「プログラミング言語別エンジニア数」の割合を上記の人数に適用すると、採用マーケット全体でのそれぞれの母集団の数は次のように推計できます」 とあるので、・・・」 となっていて、 1 に各言語を一定レベルのスキルで持つ人材(?)の分布があり、 2 より 日本の2025年のITエンジニア総数 = 144万人 2 と 3 を掛け算して、転職市場にいる人数 = 約57.6万人・・・(a) となって、(a)に1の分布を掛け算したのが、>>272 らしい。 つまり、>>272 は、57.6 万人の中での人口分布。 そして、144 / 57.6 = 2.5 だから、日本の ITエンジニア全体では >>272 のそれぞれを 2.5 倍しただけのスキル保持者がいる、と いう主張になるらしい。 但し、7年くらい前(?)の日経の調査では、日本では、 「プロ」に限れば C/C++ の使用者数が TOP らしいから、 この結果とはまた異なりそうだが。
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