- 161 名前:デフォルトの名無しさん [2021/08/20(金) 21:30:16.56 ID:T5ICWOLv.net]
- 中西 正和・大野義夫『やさしいコンパイラの作り方』
(共立出版株式会社、一九八〇)という本があって、 その中に「BITCOM」という仮想マシンが出てくる。 普通は CPU 内部のレジスタとメモリ(弧億領域)は別なんだが、 BITCOM ではメモリの中に割り当てられていたりして、 昔のミニコンピュータとかの形式をなぞっているらしい (いわゆるスーパーミニは、リング保護とかいった機構があるので、 システム領域に触ろうとするとトラップで引っ掛けられて システムが落ちる)。 昨今(つーても何十年も昔だが)の CPU は、レジスタはレジスタだし 最低番地は割込ベクターだったりするので、 今様(いまさら、ではなくて、いまよう)の CPU に合わせた仮想的な ハードウェアがあっていいと思う。その上に、Java の JVM みたいな システムコールを含めて仮想マシンを作り、その上に 教育用の言語を載せる、とかいうのは、処理速度に関する問題を 度外視したら、それほど難しくはないように思うがどうか。
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