- 446 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2022/11/25(金) 08:17:52.49 ID:dV1uvZGd.net]
- existでテキストファイルの存在を確認して、あったらnoteloadで読んで、1行noteaddしてすぐにnotesaveとnoteunselで書き込みと終了処理。
existでテキストファイルがなくても、noteaddで既定変数に書き込んで、notesaveとnoteunselを処理して、そのブロックは終了。 単純なエラーログの追記なんですけど。 fn=__file__+".error.txt" notesel a exist fn if (strsize!=-1):noteload fn noteadd errmes,0 notesave fn noteunsel 驚いたのは、書き出したテキスト。 普通にゴミ箱に捨てただけでは復活させて追記する。 少なくとも、existがごみ箱フラグのファイルを見付けて、noteloadがごみ箱フラグのファイルを開いてしまっているよね。 今回実害はなかったと思うけど、ごみ箱無視とか慣例的にどうなんだとは思う。
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