- 551 名前:デフォルトの名無しさん [2021/05/10(月) 10:12:49.59 ID:ro06Xyvc.net]
- >>541
BOOL func() { BOOL rc = TRUE; open_some(x); if ( !func2() ) { printf( "エラーだよ\n" ); rc = FALSE; goto lab_ex; } ・・・ lab_ex:; close_some(x) return rc; } ↑のようなものが、例外処理を使えばgoto文を使わなくても書けるようになる。 ただし、goto文が何でそんなに嫌われるかは謎と言えば謎ぞの一つではあり、 lab_ex:; が見た目的に「浮く」からではないか、という説がある。 しかし、論理構造的にはgoto分がそんなに分かりにくいわけではない。
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