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910 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2022/02/24(木) 10:36:22.27 ID:QeQ2VGy/.net]
その>>887が作った例でsetTimeoutでは不満で裏で具体的に動くもので示して欲しいなら
>> const sleep = ms => new Promise((f)=> setTimeout(f, ms));
>> const p1 = sleep(100);

この部分を代わりに公開テストURLの遅延オプション(秒単位)を使って
const sleep = (sec) => {
fetch(`https://httpbin.org/delay/${sec}`);
};
const p1 = sleep(5);
これで順次なら5秒+5秒=10秒かかるところが並行に動いて5秒ちょっとで動くことがわかる

>>891
Rustも難しくない
上記と同じ例ならその部分はこれで動く
let sleep = |sec| {
spawn(fetch(format!("https://httpbin.org/delay/{sec}")))
};
明示的にspawn()する必要がある点以外はJavaScriptと同じ
ちなみにformat!はsprintf相当のフォーマッティングで変数sec部分を展開
どちらも作成されたsleep関数はPromise/Futureを返していてそれに対してawaitできる






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