- 759 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2020/12/29(火) 12:49:48.81 ID:k23+wtCh.net]
- >>748
nativeアプリの仕組みはこうだ: 1. 時間や乱数を利用してパスワードの様なセキュリティートークンを作る。 2. Posix Socketを使ってLocal Http Serverを作る。ポート番号を5000とする。 3. WKWebViewなどのWebViewを使ってHtml+JSのプログラムを起動する。 4. 2 や 3 を起動するとき 1 のトークンを2と3の両方に渡す。 5. JSが端末の独自機能を使いたい場合、fetchやXmlHttpRequestを使って localhost:5000/機能名?トークン&パラメータ の様なURLでLocal Http Serverにアクセスする。 6. Local Http Serverは、トークンが正しい場合にのみ動作するようにする。 機能名とパラメータに応じてファイルの読み書きや端末の独自機能のAPIを呼び出す。 7. APIの結果は、Http プロトコルの response で JS 側に返す。 8. JSは結果を受け取る。
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