- 82 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2020/09/13(日) 18:57:23.09 ID:24n75C+P.net]
- >>77
君は話を理解してるようだな そのとおりだ で、あるからして どこからでも使われるような汎用的なコンポーネントは、より充実したカスタムポイントを提供するべきだろう しかし、特定の組織、グループ、プロジェクト、システム内で共有できればよい そのドメインに特化したコンポーネントは、要件を満たすのに必要十分なカスタムポイントを提供すればよい 要件の変化が生じて、新しいカスタムポイントが必要になったのなら、必要になった時点で追加すればいい クライアントはコンポーネントのインターフェースに従って利用しているはずなので 後方互換性を維持したまま内部構造を柔軟に変えたり、インターフェースを拡張することは容易だ ようするにYAGNIの法則だな
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