- 881 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2020/08/22(土) 23:37:14.62 ID:Wm8ypqJG.net]
- >>842
プログラムっていうのは構文エラー(syntaxerror)を除けば エラーが発生するまで基本的には動き続ける と言っても、エラーが発生した箇所=元凶とはならない、っていうのをまず覚えてく必要がある 一番分かりやすいのがprintデバッグ ・エラーメッセージからエラーが発生した箇所を確認する ・エラーが発生する個所の直前にprint文を入れて、渡している引数の変数がどうなっているか確認する ・変数値がおかしいなら、その変数を取得してる個所について調べる っていうのが流れになる >>845にあるように、デバッグ構成を設定すれば デバッガが使えるようになるから、一々print文を仕込まなくても 変数の中身を確認したり、ブレークポイントで処理を途中で止めたりとか柔軟に確認できるようになる これが出来ないといつまで経ってもプログラム書く→実行→何故か想定通り動かん のループにハマるから、ちゃっちゃとデバッガの設定してこい
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