- 875 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2020/03/27(金) 05:25:50 ID:QZ/xTJoy.net]
- >>852
パイプラインや関数型言語の明確なメリットとして並列化のしやすさがある ムーアの法則が崩れた今マルチコアCPUを活用せざるを得ないからな 古典的なforを書けばその順に逐次処理をするという意味にしかならない一方 関数でマッピングやフィルタリングを書いた場合は集合から集合への変換が欲しいという書き方になり もし順序を問わない変換なら簡単に逐次処理から並列処理にできる 手続き指向からより目的指向の書き方になるとも言える でも分岐やエラー処理だけは古典的な書き方が必要なんですとなるとそこで並列化の可能性が途切れるので一貫する必要がある
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