今日はウトウトしてたら、また西暦2501年行けるかな?と思って、目を少し開けると、 ベッドの上で、時空の黒い裂け目が見えたので目をつぶりました。そうすると、 三半規管が狂ったように、体が回転し始めました。未来へ着くと、夜の店へ行きました。 昔の物が売ってる店へ。普通に鳥の唐揚げとか売ってました。ミニ四駆とか売ってる ところにも行くと、テレビ画面に感動的なミニ四駆の量子文が載ってて、持って帰り たいのに、メモ帳とかの持ち帰りは規制があるし(ただの夢だから)、覚えるには 長すぎる、と、店の人にテレパシーでどうすればいいんですか?と話しかけても 返事が無い。残念ですが、持って帰れませんでした。ヘッドセット型の翻訳機を 売ってる店へ行くと、試用品があったので使ってみました。僕が"My name is Takuro Allah Matsumoto."と言うと、「私の名前はTakuro Allah Matsumoto です。」と返りました。僕が「安拉是什么?」と言うと、「(可愛い女の子の声で クスクスと)lol」と返りました。それで僕が「貴女は神経細胞でできてるんですか?」 と聞くと、「lol、はい。」と。それで「申し訳ございませんでした。」と言うと、 「lol、よく考えてください。」と返り、このあたりで夢から覚めました。