- 888 名前:デフォルトの名無しさん [2019/02/23(土) 02:27:57.03 ID:bgKrSmmR0.net]
- >>854
衛星画像データは実際のところはエリアは広いが解像度は低い。Google Mapで 衛星画像と表示されてる高解像度画像は、実際は航空写真を使ってる。地球観測 衛星は極軌道を回っているため、同じ場所を撮影する頻度も月単位で、実際には かなり制約が多い。このため、最近はベンチャー企業が数十機のマイクロ衛星を 打ち上げて、1時間間隔で同一スポットを撮影するといったサービスを開始してる。 この場合、リアルタイムに近い定点観測が可能になるため、交通量の測定とかも 可能になる。ただ、マイクロ衛星の光学機器の解像度は5メートル位とかなり荒い。 一方、Digital Globeの衛星画像とかは、解像度が30センチ前後もあり、軍事偵察 衛星並みの解像度をもってるが、撮影頻度に制約がありリアルタイムの定点観測 とかは無理。また、衛星画像の最大の難点は、曇りの日は地上の撮影ができないこと。 開口レーダーを使えば撮影可能だが、解像度は悪すぎて、地上の物体の精密観測 には使えない。最近の流行は、自動車にLidar乗っけて、地上から3Dデータの取得 を行い、その3Dデータに航空写真のデータをテクスチャーマッピングして、超高 精度地図を作るというやり方。この場合、自動車には光学カメラとWiFIアンテナも 搭載して、同時に住所表記とIPシグナルも記録して、ありとあらゆるデータを地図連動化 してる。
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