- 879 名前:デフォルトの名無しさん [2019/02/22(金) 18:50:53.32 ID:IYpVWDew0.net]
- 地球観測衛星のデータは大別すると光学画像と合成開口レーダーデータに分けられる。
光学カメラ画像はJPEG2000形式が使われていて、データサイズが異常なほど巨大。 レーダーのデータは数値データファイルで、形式変換しないと見れない。多分、かなり 制約がありすぎて普通に提供しても商業利用的には普及しない可能性があるので、環境 を整えて提供することにしたのかと。普通、機械学習で画像データの自動分類を行うに は256x256に縮小して、学習にかけるようなことを行うが、素のJPEG2000のデータを 縮小させると、細かいデータが欠落して意味をなさなくなる。かといって、縮小をかけない で256x256の区画に分割するとデータ総量が多くなりすぎて本格的なGPUスパコン並み の処理能力が必要となる。結果的、普及にはどれも問題があって、最終的にたどり着いた のが、上の方法なのではないかと推測。あと、余談だけど、Googleがやってた国防総省 の衛星画像解析AIシステムの場合、教師データの作成を時給1ドルで外注に出してた。
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