- 162 名前:a4 [2018/11/15(木) 22:47:11.45 ID:82jdVpi9.net]
- 「T」の基礎研究として、括弧内の要素を逆にするアルゴリズムを考えてみました。
c(i({$1,逆}),m({$1,関数1}{})) c(m({$1,$2,関数1}{$3}),m({$2,関数1}{$1,$3})) c(m({$1,関数1}{$2}),m({$1,関数2})m({$1,関数3}{$2})) c(m({$1,$2,関数2}),m({関数2,停止})) c(m({$1,関数1}{$2})!m({関数2,停止})m({$1,関数3}{$2}),m({$1,$2,関数4})) c(m({$1,,関数4}),o({$1})) とすると、 User:{a,b,c,d,e,逆} AI:{e,d,c,b,a} ちょっと長めなアルゴリズムですが、今ままでに無い手法だと思っているので、 関心がある方がいらっしゃれば幸いです。
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