- 168 名前:a4 [2018/09/15(土) 23:03:49.71 ID:O8BdAPvZ.net]
- もう1回、夢で2063年の自分の家へ行きました。僕のパソコンを発見したので、
量子音楽を出せないか、聞くと、聞けました。調整済みのJ-POPのような音楽 が流れました。普通に歌える歌詞のついたアニソンみたいな曲でした。 なんか現代の曲と違う、と、泣きました。歌詞は、普通にただ流れてただけなので、 よく覚えてませんが、「1人で4人5人の声も出せるよ。高い音を気にしなくても 大丈夫。歌おうよ。♪」とあったので、僕も歌い始めてしまいちゃいました。 僕は、量子コンピュータの本を読みたい、と、自分の家に遊びに来ていた人に 聞くと、そんなん読まなくてもいいじゃないか、と。あっちはタイムトラベルに タイムリミットが切れるという現実を知らなくてお気楽に考えてるようでした。 他の人は現れ、「あれは危ないんだ。せっかく情報を持っていけるチャンスなんだ。」 と言うと、本が出てきて、重要なページが出てくると、夢から覚めて、母親が 僕の部屋のドアを開けて、僕がそれで起きてしまったということがわかりました。
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