- 804 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2018/09/07(金) 06:00:25.35 ID:Pk3Mmzkj.net]
- 個人で使うための大したことないツールだったか、
この件の実験用に作ったプログラムだったか忘れたけど…。 そこそこ沢山のデータを、ひとつ読み取ってはmallocで確保した領域に保存、 ハッシュテーブル(値が重複する要素はリンクド・リストでつなぐ)にブチ込んで 個々のデータはプログラム終了まで破棄しない、て条件。 終了前に真面目にfreeして回るのと、そのままexitしてOSに片付けてもらうのと、 比較してみたらfreeのループ処理が意外に重かったんで、 解放処理の関数を残したまま呼び出し部だけ注釈にして、 // 解放すべきだと思いつつも無駄に重いんでOSに上手いことやってもらう みたいな自分用のメモを残したわ。我ながらどっちつかずの折衷案。
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