- 862 名前:a4 [2018/08/20(月) 17:17:16.70 ID:5+TXuHiO.net]
- そしたら、桂馬とか呼ばれてる人達も逃げてく。それでさ、殿が降りてくる。豊臣秀吉
じゃない。織田信長だ。そこで普通にめちゃくちゃな対戦が起きて、みんな死んでく。 それで、みんなグロい目に。角行とか飛車とか呼ばれてる人が双方残る。1つ言っていい? 松本君と関わりあるほうは、完全に防具つけてる。でもね、織田信長のほうは、天狗 なんだ。すっぽんぽんって言えばいいの?ちんこに提灯で明かりをともしながら、 城の隅のほうに追いやられてく。でも、地雷のようなもののスイッチの位置を完全 にわきまえてるから、遠方の松本君寄りの軍隊が死んでく。そういえば、この時代ね、 2人でタッグを組むんだわ。3人だとバランス崩れちゃうじゃん?2人単位で同じ 格好して仲良く攻撃していくんだわ。それで、後半で、奴らとこちらが2人と2人で 城の隅で会う。天狗はね、スイッチ以外にもいろいろ知ってる。まず、そもそも 攻撃法が、悟りなんだわ、とげとげの鎖のようなものを体にバネのように巻き付けて、 手で爆薬を爆発させて、ぐるぐる回転させて威嚇するタイプ。そうすると、織田信長の 敵は、防具つけてるから、天狗が追いやられてく。もともとこんな大群で来ると 思ってない。で、切られる。そしたらね、天狗がね、腰のところに金槌を持ってる んだわ。それで、軽装備の防具を破壊、一気に心臓を短
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