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705 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2018/01/20(土) 21:28:06.72 ID:L/NwSAXQ.net]
>>681
上の人が書いてるように、ただの場合分けだと思う。ただ、>>684の人も書いてますが、本当に網羅しているか、を考えると理論が出てくる気がする。

定義域の型が、型コンストラクタで定義されてれば、そいつら全てについて場合分けする、
で、そいつらも型コンストラクタが入ってれば、、てのを続けていけば、全てについて網羅的な場合分けが出来る。

言葉だとわかりにくいですが、Agdaの動画を見るといいと思います。

定理を証明するのに、上の場合分けを考慮する必要があって(漏れたら困りますよね?)、
実際EmacsのAgdaモードだとそういうのを勝手に展開してくれるコマンドがあり、
ゲーム感覚で証明してく感じ。

で、カリーハワード対応を考えると、関数の定義も結局は同じで、実際同じコマンドを使って進めてくことになる。その流れでやれば、後で漏れてる云々は問題にならない。

こんな感じですかね?






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