- 146 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2022/05/23(月) 09:54:21.07 ID:n2ZPTBPD.net]
- 一般的に、今回のような多段の計算の場合は、中間領域が少なくとも2つ必要となる
なぜなら、一般的には「中間値2=中間値1+次の項目」と順に計算していくためである つまり一般的な場合は、5つの変数の足し算ならば、中間値2つを加えて、計7つの領域を必要とする しかし>>145の結果のアドレスを見ると、確かに中間値は交互にアドレスが異なり2種類だが、全体で6つの領域で済んでいるところに注目 5つの変数の領域は避けられないから、余分に確保されたのは1つのみで済んでいる これがRust 今回用意したTest型はCopyを実装しなかったため、最初の「中間値1=a+b」を計算した時点てaとbは消費されてそれらの領域は解放される そのため次の「中間値2=中間値1+c」の時に、中間値2の領域として既に解放されたaの領域が使われた 実際に中間値2のアドレスがaと同じになっていることで確認できる 同様に中間値3は中間値1と同じアドレスとなっている 結論 Rustでは消費し終えた変数や中間値が使用していたヒープ領域もすぐに再利用されて使い回されるため、 >>138のようなケースでも最小限のメモリしか必要とせずに済む
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