- 121 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2017/11/12(日) 17:29:30.46 ID:KHB++bxu.net]
- レベル5:マスターレベル。拡張ライブラリを記述できるだけでなく、言語の内部仕様、処理系の実装等についても明るい
レベル4:問題なく日常的に利用できるレベル。言語を使うだけでなく、その言語のライブラリを作ったり、フレームワークを作ることもできる レベル3:リファレンスがなくても任意の処理が記述できるレベル レベル2:リファレンス本があれば利用できるレベル レベル1:授業などで触れたことがある程度。日常的に利用できるわけではない これでレベル3以上を使えると定義します。
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