- 161 名前:デフォルトの名無しさん [2017/04/29(土) 02:55:48.56 ID:R+WhfS42.net]
- シミュレーションをより簡略に作成するための新言語開発を。
「ロボットは東大に入れるか」成果報告会 in 2016(11/14)レポート blog.livedoor.jp/dg_law/archives/52354118.html これからはシミュレーションシステムの構築が簡略化されるので、来年のセンター物理は大きく得点が伸びるに違いない。 スーパーコンピュータでの計算に必要となるプログラムはときに数十万行にも及び、作成やチューニングは大変困難です。 一方で、原理的にはシミュレーションしたい自然現象とその離散化法(注2)を指定すれば、プログラムは機械的に生成できます。 しかし、プログラミングはシミュレーションとコンピュータ双方に深い知識が必要となる非常に高度な作業であり、多数の計算機を 協調して動作させるスーパーコンピュータの性能を引き出す高度なプログラムを、自動かつ汎用的に生成することは不可能でした。 そこで共同研究グループは、方程式がプログラムに変換されるまでの一連の段階に対応する数学的定義を作りました。 スーパーコンピュータが持つ階層のすべての段階において、自然が元来備えている「並列性」と「局所性」(注3)を保持する変換 を厳密に定めることで、新たなプログラミング言語「Formura」を開発しました。これによって、これまで不可能だったプログラミング の機械化に成功しました。さらにFormuraは、同じアプリケーションに対して何万通りものプログラムを試し、最も速かったものを自動的に選択します。 Formuraを開発したことで、規則格子シミュレーション(注4)分野においては、自然科学者が慣れ親しんだ方程式の記法を使ってシミュレーション したい対象を記述することで、スーパーコンピュータの性能を引き出すための高度なプログラムが自動的に作成できるようになりました。 気象、地震、宇宙、生態ネットワークの研究など、規則格子シミュレーションを用いる分野の研究の加速が期待できます。 pr.fujitsu.com/jp/news/2016/12/2.html
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