- 487 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2017/05/17(水) 22:56:48.03 ID:Noyf0zx+.net]
- >>476
まだ関数脳が出来てない時は、副作用のない関数でも手続き的な書き方するけど、関数脳が出来上がったら自然と宣言的に書いていくから、コーディングスタイルと言えるようなのは段階を踏んで成長していくもの。 そう言うのじゃなくてインデント以外にも書き方あるのかと言われれば、ある。 ブレース構文と呼ばれるCっぽい書き方。 main = do { cs <- getContents; putStr cs} こっちはインデントに左右されない自由に書ける。 レイアウトまたはオフサイドルールと呼ばれる書き方はPythonと同じ、インデントを考慮しないとコンパイル出来ない。 こっちが主流。 ちなみに、ポイントフリースタイルはコーディングスタイルではなく、カリー化の部分適用で見た目の引数を減らす関数の書き方。
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