- 951 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2017/01/15(日) 18:58:11.32 ID:iuy7cLtb.net]
- >>934
> プログラミング言語の意味論でも出てくる Galois connectionという意味でならばガロワの名前は確かにプログラミング言語の意味論で出てくるが そもそもの今のこの話題の起こりである「ガロワ理論 (Galois theory)」という言葉は意味論には出てこない プログラミング言語の意味論とか計算可能性とか再帰関数とかは、通常の数学では良く出てくる代数構造の群(group)と殆ど縁がないんだよ 通常は任意に与えられた計算可能な関数の逆は関数にならない(一般の関係にしかならない)からね そしてガロワ理論ではそのプログラムには縁のない群こそが最も重要なツールであり対象だから、ガロワ理論はそういう分野には出てこないわけ なお同じく情報系の話題でも、符号理論や暗号理論関連では群を多用するのでガロワの名前は頻出して当然 符号化(暗号化)は逆操作としての復号化が殆どの場合に必須だから逆元が常に求められる (逆元の存在要請を前提として理論を組み立てられる、つまり群という代数構造をツールとして理論構築で活用できる)からね
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