- 94 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2016/07/13(水) 22:45:05.83 ID:uq0wU9fp.net]
- 生Cはある意味世界がno-fail保証されている。
そして失敗した場合は上記のように自前で戻すか、諦めるしかない。単純な話だ。 ロールバックする気なら、この点については例外で処理した方がコード的には楽だ。 しかし実行効率ではどうやっても生Cの方が上になる。何もしてないコードだからだ。 生Cは世界が単純に出来ている。あまり気にしたことはないが、これは大きな利点だね。 言語がシンプルな結果、シンプルな記述を強要され、結果的に65のようなコードを記述出来ない。 65みたいな「考えすぎておかしくなっている奴」には生Cギプスが効くかもしれない。 > .NetだとSystem.Diagnostics.Contracts 以下を見る限り、型についてのTDDみたいな感じだな。 静的チェックが出来るのはいいね。ただ、流行るかと言われれば微妙かな。 https://visualstudiogallery.msdn.microsoft.com/1ec7db13-3363-46c9-851f-1ce455f66970 > C++ Either 以下でいいか? faithandbrave.hateblo.jp/entry/2014/05/30/153325 つまりは例外を呼ばずに値として埋め込みたいだけか。 関数型で組んだ場合には個々の要素で例外呼ばれても困るから、そりゃこうなるだろう。 そういった意味ではC++の例外機構は「手続き型」にしか対応してないね。 そこですぐ呼ばれる前提だ。 他の関数型言語の例外機構ってどうなっているんだ?知ってたらよろしく。 Haskellがこの手で値埋め込み、後でユーザ側で確認するというのは分かった。 なおJavaScriptは0割は無限大になるというお気楽仕様だ。 当初は驚いたが、正直これで問題ないよなとも思う。
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