- 733 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2016/05/26(木) 00:45:23.61 ID:UZPGQYZs.net]
- >>712
結局は以下の繰り返しでしょ 1. 自分の手番でさせる駒と位置のリストを出す 2. リストから1つ選んでさす 3. 相手の手番でさせる駒と位置のリストを出す 4. 相手がさす 5. 相手の指し手がリストにあるか判断 っで、最初は2の実装はリストの先頭の手を返すように作り、後で勝てる指し手を判断するロジックに変える 5も同じで、相手の指し手の評価をするロジック後で追加する そん次は2手3手先読みして勝てる判断の制度を上げるために4の処理を3で出したリストで片っ端に当てはめて2手3手先の組み合わせを評価する なんて事してると組み合わせが多すぎるので悪手の組み合わせは評価しないとかふるいをかけるって感じで精度を上げていくけど、1から5のインターフェースは一貫して変わらない様にするならどーする?って考えるのが設計なんじやないかな
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