- 515 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2016/05/23(月) 03:34:57.55 ID:7DLF1n9w.net]
- 将棋ソフトの人間同士が対局する前提ならシンプル
コンピューター将棋の思考ルーチンをなにを使いどう実装するのかは別の話 ここら辺はマジ難しい部分 この難しい評価関数の構造に対してのオブジェクトのクラス構造を語るのは 騙るに等しい無為な行為 クラスの要件定義?を書き上げていくといきなりどう実装するか これでよいのか判断できなくなっていきなり脳みそ爆発じゃないの この場合の評価方法って膨大な組み合わせから条件事に状態を抽出 その集合へ評価関数で比較の為に数値化(この数値化の基準が凄く難しい肝の部分) これを盤面全体かつ何手先まで計算するのかって事でここら辺に膨大な 処理速度なり消費メモリーなりのリソースが必要
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